日本医療DX協会の設立にあたり、会長より設立の背景と今後の展望についてメッセージを発信しました。
会長メッセージ
日本医療DX協会の設立にあたり、ご挨拶申し上げます。
設立の背景
医療分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)は、もはや選択ではなく必然となっています。電子カルテの普及、オンライン診療の拡大、AI診断支援の実用化など、医療現場は急速に変化しています。
しかしながら、個々のシステムが孤立し、データの連携が進まないことで、その恩恵を十分に受けられていない現状があります。
協会の役割
本協会は、この課題を解決するため、以下の活動に取り組んでまいります。
- 相互運用性の推進: 国際標準に基づいたデータ連携の促進
- セキュリティの確保: 安全な医療情報流通の実現
- 人材の育成: 医療DX人材の教育と認定
今後の展望
2030年までに、日本の全ての医療機関がシームレスに情報連携できる環境を構築することを目指します。
医療従事者、IT技術者、研究者、行政関係者など、立場を超えた皆様のご参加を心よりお待ちしております。
共に、日本の医療DXの未来を創っていきましょう。
日本医療DX協会 会長 山田 太郎